犬猫の腸をもっと深く知る

① 犬猫の腸内細菌研究は、どこまで進んでいる?

分かってきたことと、まだ分かっていないこと。

② 腸内細菌は、何をつくっている?

短鎖脂肪酸など、腸内細菌が生み出す「代謝産物」の研究。

③ 犬と猫の腸内細菌はどう違う?

食性・年齢・生活環境による違いを研究から見る。

④ 食事を変えると、腸内細菌はどう変わる?

たんぱく質・食物繊維・フードと腸内細菌の関係。

⑤ プロバイオティクス 研究では何が分かっている?

「どの菌でも同じ」ではない。菌株ごとに考える理由。

⑥ S. boulardiiは、なぜ研究されている?

乳酸菌とは異なる「酵母」のプロバイオティクスを研究から見る。

⑧ シンバイオティクス研究|組み合わせる意味はある?

プロバイオティクス+プレバイオティクスという考え方。

⑨ 抗菌薬を使うと腸内細菌はどうなる?

抗菌薬による腸内細菌叢の変化と、その後の回復について。

⑩ 年齢で腸内細菌は変わる?

子犬・子猫からシニアまで、ライフステージと腸内細菌。

⑪ 腸内細菌を調べる検査で、何が分かる?

便検査・DNA解析・Dysbiosis Indexなど。「分かること」と「分からないこと」。

⑫ 新しい研究を読んでみよう

注目したい論文や研究結果を、飼い主さんにも分かる言葉で解説。

2026/9/16

抗菌薬を使うと腸内細菌はどうなる?|腸内細菌叢の変化と、その後の回復

犬猫が抗菌薬を使うと、腸内細菌はどう変化するのでしょうか。メトロニダゾールやタイロシンなどの研究から、腸内細菌叢・代謝産物への影響と、投与終了後の回復についてわかりやすく解説します。抗菌薬を使うと腸内細菌はどうなる?抗菌薬による腸内細菌叢の変化と、その後の回復について細菌感染症の治療などに使われる抗...

2026/9/16

シンバイオティクス研究|組み合わせる意味はある?プロバイオティクス+プレバイオティクスという考え方

プロバイオティクスとプレバイオティクスを組み合わせる「シンバイオティクス」。犬猫の腸内細菌や便、代謝産物にどのような影響が研究されているのか、組み合わせる意味と研究の限界を解説します。シンバイオティクス研究|組み合わせる意味はある?プロバイオティクス+プレバイオティクスという考え方プロバイオティクス...

2026/9/16

プレバイオティクス研究|FOS・イヌリンなどは何をする?腸内細菌と発酵のしくみ

FOS(フラクトオリゴ糖)やイヌリンなどのプレバイオティクスは、犬猫の腸内で何をしているのでしょうか。腸内細菌による発酵、短鎖脂肪酸などの代謝産物との関係を、研究からわかりやすく解説します。プレバイオティクス研究|FOS・イヌリンなどは何をする?腸内細菌と発酵、代謝産物との関係「プレバイオティクスは...

2026/9/16

S. boulardiiは、なぜ研究されている?|乳酸菌とは異なる「酵母」のプロバイオティクス

サッカロマイセス・ブラウディ(S. boulardii)は、乳酸菌などの細菌とは異なる「酵母」のプロバイオティクスです。なぜ消化器分野で研究されているのか、犬での研究や作用機序、まだ分かっていないことまで紹介します。S. boulardiiは、なぜ研究されている?乳酸菌とは異なる「酵母」のプロバイオ...

2026/9/16

プロバイオティクス 研究では何が分かっている?|「どの菌でも同じ」ではない理由

犬猫のプロバイオティクス研究では何が分かっているのでしょうか。乳酸菌や酵母などをひとまとめにせず、「菌株」ごとに研究を見る必要がある理由と、犬猫で分かっていること・まだ分からないことを解説します。プロバイオティクス研究では何が分かっている?「どの菌でも同じ」ではない。菌株ごとに考える理由「プロバイオ...

2026/9/16

食事を変えると、腸内細菌はどう変わる?|たんぱく質・食物繊維・フードと腸内細菌の研究

犬猫の食事を変えると、腸内細菌はどう変わるのでしょうか。たんぱく質、食物繊維、炭水化物、フードの違いと腸内細菌・代謝産物の関係について、研究から分かっていることをやさしく解説します。食事を変えると、腸内細菌はどう変わる?毎日食べているフードは、犬や猫の体に栄養を届けるだけではありません。食事の一部は...